宇宙機器開発企業大手2社と業務提携

宇宙に打ち上げる設備は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となり、宇宙開発に携わってきた企業の培った経験と技術によって製造されてきました。
宇宙開発機器の製造では全ての作業に対して非常に厳しい管理が要求されます。検査や記録も一つ一つ確認しながら進めて行きますので、民生品とは比較にならないほどの作業時間が必要になります。

当社は宇宙機器開発企業大手2社と業務提携をしており、これまでも各種宇宙開発機器の製造に携わって参りました。
宇宙開発機器用の電子ユニット組立について知識・技術そして実績を持っています。宇宙用電子ユニット製造は是非当社までご連絡ください。

 クリーンルーム(Class 10,000)

<清浄度>
実力値はClass 1,000ですが作業中でもClass 10,000を超えない管理を行っています。
<セキュリティ対応>
クリーンルームは管理エリアですので、静脈認証で登録された社員以外は入室できないようになっています。

 超小型人工衛星CubeSatの開発(設計から製造まで)

”これまで培った宇宙機器の製造技術でもっと世の中に貢献したい”
そんな事を考えていた時、大学で人工衛星の研究をしている学生さんの存在を知りました。また同時に夢のある素晴らしいミッションの成功率が低いことも・・・
「私たちの技術でミッション成功率向上に貢献したい」との思いから、現在は回路設計〜基板実装・動作確認まで、衛星電装部の一部を担当させて頂いています。当社がBUS部分の設計・製造をさせて頂いた衛星が2017年7月7日、七夕の日にISSから放出され現在稼働中です。

極限環境でも安心して使用できる電装ユニットの製造技術を活かして、もっと世の中の役に立ちたいと活躍の場を探しています。
我々の技術を活かせる開発テーマがございましたら是非ご連絡をください。お客様と一緒に実現に向け全力で取り組みます。

「Waterbear」ってなに?

「Waterbear」は、相模通信工業㈱のオリジナルブランドです。
実は”Waterbear”のネーミングは史上最強の生物「クマムシ」の英名に由来しています。
熱帯から極地方・深海底から高山・クマムシがあらゆる環境に生息するように、極限環境でも当たり前のように使用できる、高い信頼性を実現する電装ユニットをご提供致します。
これまで培った宇宙機器品質をベースにした「極限環境に耐える基板」をコンセプトに町工場の技術を神奈川県から発信していきます。

クマムシの特徴/体調は50マイクロメートルから1.7ミリメートル。
乾燥:通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える。
温度:151℃の高温から、ほぼ絶対零度の-273℃の極低温まで耐える。
圧力:真空から75,000気圧の高圧まで耐える。
放射線:高線量の紫外線、X線、ガンマ線等の放射線に耐える。
X線の半致死線量は57万レントゲン(ヒトの致死線量は500レントゲン)
参考文献「緩歩動物」「フリー百科事典ウィキペディア日本語版」より

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