当社はISO9001:2008を取得しています。

お客様の製品が海外に輸出される上で、私たちが品質管理の国際規格を取得する
必要があります。
また、同時に外部機関からの「要求事項」を満足することで、「顧客重視」をコアとした一定レベル以上の品質を保証できます。

ISOを軸にした私たちの品質への取り組みをご紹介いたします。

品質方針

私たちは細部へのこだわりを大切により良い製品でお客様へ感動をお届けします

~細かくこだわった細部こそが製品の本質を決める~

1) 品質第一主義でお客様に感動していただける製品を提供します
2) 各職場で考えた品質・効率の改善案を、営業はお客様へ発信し、より良い製品づくりに貢献します
3) より良い製品を創るため、常に作業方法や作業環境の改善に取り組みます
4) 法令の遵守と地球に優しいものづくりを実現します

教育と技術向上

はんだ付けは特殊作業のため作業者は資格認定が必要です。
当社では定期的に国家検定「電子機器組立て作業」を受講しています。試験に合格した技能士が社内教育を実施して社内認定を行っています。

はんだ付け作業:電子機器組立て(国家検定試験)
目視検査   :インスペクター(日本溶接協会)
静電気取扱い :ESD資格   (顧客作業認定)

部品管理の取組み

電子部品は静電気に弱いため乾燥を嫌います。そのため部品保管の際には適度な湿度が必要です。
しかしプリント基板やICなどの樹脂部が吸湿した状態で、はんだ付け作業の様な急激な加熱を行うと、パッケージ内部で水分が膨張して基板や部品を破壊してしまいます。そのため生産前にゆっくりと加熱して部品内部に含まれる水分を除去する必要があります。恒温槽はそうした水分除湿の際に使用します。生産途中で部品を保管する必要が発生した場合は、吸湿しないようにMacDryで一時保管を行います。

私たちは下記設備で工程毎に適切な温湿度管理を実施しています。
静電気対策:自動加湿(霧のいけうち)
徐湿対策 :恒温槽(YAMATO)
除湿後保管:MacDry

バーコードの活用

部品入庫確認・残数確認・誤実装防止にバーコードを活用しています。
支給部品の内容確認は入庫後2日以内に完了し、バーコードが無い場合は自社でバーコードを発行添付して現場に配膳しています。
マウンターカセットへの部品セット時・交換時に部品リストとリールの品名をバーコードで確認します。

実装図面・検査図面の作成

生産前に問題点の有無を事前に確認するため、生産量に関係無く実装図面と検査図面は機種毎に必ず作成しています。

 

豊富な実装検査設備

量産品の実装検査はレーザー検査と画像検査で編成した検査ラインで確認を行います。
レーザー検査機はフィレット形状の判定精度が高く、はんだ付け状態の検出力が抜群です。しかし、サンプル数が多くなければ性能を発揮できないため量産品の検査でしか使用できません。レーザー検査後に画像検査で部品の有無・品名・極性判定などを行います。

生産数が少ない場合はオムロンの画像検査機で実装検査を行います。
オムロンの画像検査機では色の変化ではんだ付け状態を検査します。サンプル数が少なくても精度の高い検査ができ、画像検査機ですので部品の有無・極性判定も同時に行うことができます。