Menu

メニュー

信頼で世界をつなぎ笑顔の未来を創る

Connect the world with trust and create a future of smiles.

相模通信工業株式会社は、創業から50年以上にわたり基板実装の技術を発展させてきました。

ラジオやビデオの基板実装から始まり、電源基板や通信機器、大型サーバー用基板の実装に取り組み、現在では人工衛星の基板にも関与しています。

日本の製造大手との取引や自社製品の開発を通じて、品質と技術を磨いてきた私たちは、お客様を思いやる姿勢が最終的な品質を決定すると考えています。

今後も引き続き、培った技術力とそこから生み出される高品質な製品でお客様に安心感を提供いたします。

Philosophy経営理念

人を想い 価値を創り
笑顔で未来をつなぎます

Overview会社概要

  • 社名
    相模通信工業株式会社 ― SAGAMI Electronics Industry Ltd. ―
  • 代表者
    半田 剛之
  • 所在地
    〒253-0084 神奈川県茅ヶ崎市円蔵370-19
  • 連絡先
    TEL:0467-85-2171 / FAX:0467-86-8130
  • 取引銀行
    湘南信用金庫・みずほ銀行

Quality policy品質方針

私たちは細部へのこだわりを大切により良い製品でお客様へ感動をお届けします

細かくこだわった細部こそが製品の本質を決める

  1. 品質第一主義でお客様に感動していただけるより良い製品を提供します。
  2. より良い製品を創るため、現場で感じた品質・効率の改善案をお客様と共有します。
  3. より良い製品を創るため、常に作業方法や作業環境の改善に取り組みます。
  4. より良い製品を創るため、法令を遵守し地球に優しいものづくりを実現します。

History企業沿革

  1. 昭和42年

    茅ヶ崎市南湖6丁目において相模通信工業を設立。(代表取締役社長 半田洋之)

  2. 昭和43年

    株式会社に改組。

  3. 昭和45年

    大量生産対応のために本社工場に自動化ラインを導入。

  4. 昭和56年

    横浜市南区中島町に横浜工場を開設。

  5. 昭和58年

    製造工程の大幅な機械化・合理化のため茅ヶ崎市円蔵にある金属工業団地内に新工場を新築。(現在の本社工場)

  6. 昭和61年

    開発事業部を発足。各種測定器の開発、並びに治工具の製造・販売を開始。

  7. 昭和63年

    本社工場に表面実装マウンターを導入。表面実装の一貫生産を開始。

  8. 平成7年

    電気用品取締法第3条の製造事業者登録を取得。

  9. 平成14年

    窒素発生装置導入。

  10. 平成15年

    鉛フリー対応はんだ槽「エコマスター350」を導入。

  11. 平成16年

    3Dレーザー検査機を導入。

  12. 平成17年

    ISO9001取得。窒素対応リフローと試作対応マウンターとしてマイデータ製MY-9を導入。

  13. 平成18年

    ヤマハ製の汎用マウンター「YV88Xg」を導入

  14. 平成19年

    画像検査機 マランツ製 「M22XDL-650」と「L22XDL-520」を導入

  15. 平成20年

    タムラ製作所製 13ゾーンリフローを導入「XNK-1245PT」

  16. 平成24年

    Lサイズ対応X線検査装置を導入。オンテック製「XS-2500H」

  17. 平成25年

    横浜工場にクリーンルームを設置

  18. 平成27年

    ヤマハ製汎用マウンター「YS12F」を導入

  19. 平成30年

    茅ヶ崎工場と横浜工場を統合 茅ヶ崎工場にクリールームを新設

  20. 令和3年

    3D-PRINTER Markforged Mark Twoを導入

  21. 令和5年

    オムロン検査装置 VT-S530を導入

Access mapアクセスマップ

〒253-0084 神奈川県茅ヶ崎市円蔵370-19